健康体力研究所

アスリートインタビュー vol.210

KN210アスリートインタビュー
KN210アスリートインタビュー2

所属しているチームの紹介をお願いします。

ヤマハ発動機ジュビロに所属しています。静岡県磐田市で活動しており、創部32年のチームです。このチームはまとまりがあり、選手一人ひとりの仲が良く、とても良い雰囲気です。また、ラグビーの強豪大学で活躍したような選手は少ないのですが、選手の努力とチームワークで勝負するチームです。私のポジションは、スクラムハーフで、今はバイスキャプテンとしての役割も担っています。チーム内でもベテランなので、チームをうまく回していけるような存在になれるように心がけています。キャプテンを含め、若手選手が中心のチームであるため、私がこれまでに経験してきたことを活かして、チーム全体を良い方向に導いていけるように心がけています。

2014|2015年シーズン(ファーストステージ、セカンドステージ)を振り返っての感想をお聞かせください。

ファーストステージは、セカンドステージに上位グループで進出することを目標としていました。試合でチームの力をしっかりと出すことができたため、危なげなくセカンドステージに進めた印象があります。ファーストステージの終了時点で、チームとしての手応えがすごくありました。
セカンドステージでは、対戦相手も上位チームということで、非常に厳しい試合が続きました。神戸製鋼戦での大敗を期に、チーム全体がひと皮むけて、とても成長できたステージでした。

チームは、今季、8シーズンぶりのプレーオフ進出をはたしました。昨シーズンまでと比べて変化はありますか?

大きく変わったことはフィジカル面とウェイトトレーニングの質であり、サプリメントの効果もあるのか、選手一人ひとりが感じていることだと思います。清宮監督が就任して4年目で、チームとしても成熟してきました。ヤマハが目指す戦い方(ヤマハスタイル)を選手全員が理解し、それを遂行する力がついてきたことが変化したところだと思います。

今季は、日本代表メンバーにも選ばれましたが、代表でプレーして、変化はありましたか。

日本代表を通じて、今の自分に足りないものを教えてもらい、また、これからの目指すべき姿が見えてきました。これまで、5年近く代表から離れており、その間は数えられるくらいの試合にしか出場していなかったので、自分ののびしろや限界、世界のレベルを体感することができませんでした。もちろん、頭の中には思い描いてはいましたが、実際に外国の選手と話していくなかで、具体的なイメージができ、目指すべき姿と自身に足りないものをすごく教えてもらいました。今、非常に調子が良く自分らしいプレーができているのは代表で学んだ結果だと思います。

プレーするうえで心がけていることはありますか?

自ら積極的にコミュニケーションをとることを大前提としています。また、仲間からの意見をしっかりと聞くことを心がけています。チーム内の誰に対しても率直な意見を求め、後輩に対しても積極的に声をかけるようにしています。これは選手一人ひとりの能力が向上するためには、すごく大事なことだと思います。

普段のトレーニングメニューでのポイントについて教えていただけますか?

1回1回のトレーニングに全力を尽くすこと、その時に与えられたメニューをしっかりと集中して行うことを常に意識しています。ウェイトトレーニングに限らず、グラウンド練習でも、無駄なく効率よく行うことが大事です。今の自分に足りないものは何か、そして、最適な練習は何なのかを考えながらトレーニングに取り組むことを大切にしています。

普段の食事で心がけていること。また試合前の食事の摂り方について。

良質で脂質の少ないもの、そして、栄養バランスに優れた食事を摂るように心がけています。鶏肉や魚といった高たんぱく低カロリーのものをなるべく食べるようにしています。試合前は、体重の変化をみながらオートミールを摂るなどして調整しています。私は、体質的に太りやすいため、必要なたんぱく質を食事だけで摂ろうとすると余分な脂肪分まで摂ってしまい体重が増えすぎて、パフォーマンスに悪影響を及ぼします。そこで、良質なたんぱく質や栄養を必要なだけ補うためにサプリメントを取り入れています。そのおかげもあり、体脂肪率約9%を維持できています。

利用しているサプリメントは?

シーズン中は、練習とウェイトトレーニング後に、100%CFM ホエイプロテインを飲んでおり、体重の変化によって牛乳または水で飲むかを判断しています。これを飲んでから、ベンチプレスが150kg挙げられるようになりました。のどが渇いたタイミングには、グルタミン ZMA プラスとBCAA シトルリン プラスを飲んでいます。特に疲労感のある日には、グルタミン ZMA プラスを普段より多く摂るようにしています。朝食後には、コンディション維持のために毎日、メガパワーマルチビタミン&ミネラルとメガパワースタミナACEを摂っています。練習前や間食、気分をリフレッシュしたいときには、スポーツキャンディー希少糖を食べています。特に疲れている日やオフの日は、疲労回復を早めるために、就寝前にバイオアクティブ ホエイプロテインを飲んでいます。これらを飲むのと飲まないのとでは明らかな違いを感じます。

スポーツキャンディー 希少糖メガパワー マルチビタミン&ミネラルメガパワー スタミナエースバイオアクティブ ホエイプロテイングルタミン ZMA プラスBCAA シトルリン プラス

矢富選手がおすすめするサプリメントは何でしょうか?

100%CFMホエイプロテインマッスルビルディングタイプ100%CFM ホエイプロテイン(マッスルビルディングタイプ)がおすすめです。品質が高いことはもちろんですが、アスリートに重要なBCAAやグルタミン、さらにビタミンやミネラルも一緒に摂ることができます。そして、水でも飲みやすいです。

矢富選手がラグビーを続けるモチベーションとは?

矢富 勇毅
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ラグビーが好きという気持ちが根底にあり、仲間と共に楽しみながらやっていることがいちばんのモチベーションになっていると思います。これまでに、2度のケガを経験しましたが、諦めずに続けてきた結果、今シーズン再び日本代表に入ることができました。とてもやりがいを感じ、自身の可能性をすごく見いだすことができました。私自身、すごく目立ちたがりで、有名になりたいという思いがあるため、日本代表になる目標は常に持ち続けています。公言もしているため、それがモチベーションにもなっています。

アスリートへのメッセージをお願いします。

明確な目標を持ち、その目標達成のために何が必要かをしっかりと考えて実行することがすごく大事です。努力なしで輝く選手はいないと思います。目標に対して強い意思を持って、自分に打ち勝つことができればきっと夢は叶います。たとえ、思い描いたとおりにならなかったとしても、それまでにやってきたことは、必ず自分の力となるはずです。明確な目標を持ち、その目標に向かって一生懸命に頑張ってもらいたいです。

最後に今後の目標についてお聞かせください。

個人の目標としては、まずは、ケガをしないこと。チームの目標は優勝しか見ていません。優勝するためには、間違いなく私のプレーがカギになってくると思うので、しっかりと結果を出していきたいです。結果が残せたら、代表入りできる自負はあるため、そういう思いをもって来シーズンもすごしていきたいです。もちろん大きな目標はワールドカップに出場することです

矢富 勇毅
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