ブックタイトルKentaiNEWSvol221

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概要

KentaiNEWSvol221

かがやく3大人達へクールエイジング元気の源明確な目標。諦めない、無理をしない難[勝利波への挑戦/チャレン文ジャーインタ義ビュー]FumiyoshiN a n b aボディビルダーちょっとした「体育館」の様な雰囲気の内部。こだわったマシーン類、フリーウェイトが並ぶ。「減量していません」というのはきっと嘘だと思わせる、既に素晴らしい仕上がり。(なんばふみよし)昭和30年6月1日岡山生まれ三重県鈴鹿在住満62歳、中学から高校、社会人になってもずっと器械体操をする。高校卒業後本田技研に入社し、それを期に鈴鹿に引っ越す。幼馴染みが学生ボディビルチャンピオンになり、それに刺激を受け24歳のときに鈴鹿トレーニングクラブに入会しトレーニング開始。1998年、ジャパンオープン優勝。2006年から2017年まで日本マスターズにて6回優勝、2016年世界マスターズ選手権60歳以上の部にて3位。40年続く鈴鹿トレーニングクラブ会員。トレーニング歴38年。170cm 71kg(オフ)69.8kg(大会時)本日のトレーニングは「腕」。まずはバーベルカールで上腕二頭筋に刺激を与える。N当時、ここのジムには競技ボディビルをやってころはどんな感じでトレーニングしていましたか?成しましたね。素晴らしいです。入会したての日本マスターズで優勝して入会当初の目標は達M友人に刺激されて始められたんですね!たんですよ。入会動機の欄に『日本一になりたい!』って書いここには入会申込書っていうのがあってさ、そこのをで決俄し然て興鈴味鹿がト湧レいーてニンきグまクしラてブ、に入24歳のときに意会しました。れ、彼のカラダも見るごとに大きくなっていたのになり、盆暮れに帰省する度にその話を聞かさルを始めたんです。そこで彼が学生チャンピオン人がいまして、その彼は大学へ進学してボディビんです。学生時代に一緒に体操をやっていた友てもしばらくの間はずっと器械体操をやっていたN私は、中学から高校、そして会社勤めをし始めたきっかけについて教えて下さい。『永年勤続』なんですね。では、そのボディビルをMそうなんですね!ボディビルもお仕事も人暮らしになります。男の5人家族ですが、現在は一番下の娘との3研で働き続けています。家族は奥さんと二女一ました。それ以来ずっと鈴鹿で暮らし、本田技後本田技研に入社し、三重県鈴鹿に越して来年難波(以下N)昭和62歳になります。出30年6月1日生まれで、今身は岡山で、高校卒業ど岡教部えみてついるた(だ以け下ますM)か難?波さんのプロフィールな大会で連勝中の難波文義氏にお話を伺いました。トレーニング歴38年を誇るマスターズ・ボディビルた三重県にある鈴鹿トレーニングクラブを訪れ、第3回を迎える今回は、創立40周年を迎えボきデっィかビけルはを始めた友人10